光禅寺跡

日置初代島津歳久の夫人(悦窓院)は、慶長7年(1602)に瑞岳和尚を招いて寺院を建てた。これが瑞喜山光禅寺となった。3代領主島津常久と同夫人、初代歳久公夫人その他島津家ゆかりの人や殉死した家臣の墓などがある。

名称光禅寺跡(コウゼンジアト)
住所〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置352
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