観光スポット

つとむじぃグレープの森
つとむじぃグレープの森

〒899-2201  鹿児島県日置市東市来町湯田4800-1

千本楠
千本楠

〒899-3301 鹿児島県日置市吹上町中原東宮内

大汝牟遅神社の参道東側に10数本の巨楠の森がある。倒れ伏して朽ちた楠は、根回り18mもあったという。明治43年に博覧会に出品した切株によると、樹齢800年以上と推定された。

元外相 東郷茂徳記念館
元外相 東郷茂徳記念館

〒899-2431 日置市東市来町美山1690番地4

陶郷に生まれ、激動の世界を舞台にした外交官の軌跡鹿児島県を代表する工芸品である薩摩焼の技法を、美山に花咲かせた陶工たちの未裔で外交官として身を立て、太平洋戦争の開戦・終戦時に、外務大臣を務めた東郷茂徳氏の生涯を、時代背景とともに遺品・パネル・マルチ画面で展示紹介します。 「元外相東郷茂徳記念館」は、太平洋戦争という激動の時代を東郷茂徳氏の生涯とともに展示案内する施設です。 大迫力の2画面マルチ映像による<美山と東郷茂徳>では、美山・薩摩焼の歴史、そして、一つの時代を背負い行動することになった氏の疾風怒濤の人生を伝えます。 ほかに、プロローグギャラリー・氏の生涯を4つに分けた展示パネル(生い立ち、青年時代・外交官時代・外相時代・晩年)・遺品などが常設展示されています。

江口浜海浜公園
江口浜海浜公園

〒899-2203 鹿児島県日置市東市来町伊作田

憩いの場である江口浜。この素晴らしい海浜をもっと親しみやすく、楽しいスペースにしようと整備された江口浜海浜公園。吹上浜初の人工ビーチをはじめ、トイレ・シャワー棟、イベント広場、江口蓬莱館などを備えた施設です。また国際サンドアートフェスティバルやはだしのコンサートなどのさまざまなイベントも開催されています。   東シナ海に面し、海も夕日もとってもきれいな江口浜海浜公園。カップルや家族連れでぜひお越しください。

大庭ぶどう観光農園
大庭ぶどう観光農園

〒899-2201 鹿児島県日置市東市来町湯田6180-1

巨峰、グリーンサマー、紅伊豆など8品種のぶどう直売をしております。

東峰農園
東峯農園 ( 観光農園 )

〒899-2201 鹿児島県日置市東市来町湯田5700-3

令和5年7月1日土曜日10:00〜16:00ブルーベリー狩りスタートします♪ 休園は月曜日と木曜日 (臨時休業あり:お電話でお問合せください。) 詳細は↓↓☆東峯農園 @higashiminefarm_official 続きへ

伊作太鼓踊
伊作太鼓踊

〒899-3303 鹿児島県日置市吹上町湯之浦

応永13(1406)年、伊作島津家当主久義が田布施の二階堂氏を攻め、攻略した際に考案された踊りと伝えられています。花笠を被った美麗な衣装の中打、白装束に大きな矢旗を背負った平打が太鼓を打ち鳴らし勇壮に踊ります。毎年8月28日に南方神社に奉納し、その後2日かけて吹上の各地で披露します。

美山陶遊館
美山陶遊館【陶芸体験】

〒899-2431 鹿児島県日置市 鹿児島県日置市東市来町美山1051番地

美山陶遊館は、“薩摩焼の里”に建設された自然に親しむための体験型レクリエーション施設です。 ここでは、気軽に薩摩焼の陶芸体験が楽しめます。陶工の指導を受けながらろくろ・手ひねりが体験でき、家族連れやグループ、女性に大変人気があります。

みつろうハンドクリーム作り
【みつろうハンドクリーム作り】体験してみませんか

〒899-2502 鹿児島県日置市伊集院町徳重285番地12

日置市観光案内所2階で「みつろうハンドクリーム作り」が体験できます。 連絡先:099-248-7380(担当:松窪) 

せっぺとべ
せっぺとべ

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町

「せっぺとべ」は文禄4年(約400年前)から日吉地域に伝わる「お田植え祭り」です。若い衆が田の中で円陣を組み、酒を飲み、唄を歌いながら勢いよく飛び跳ねます。 この祭りは土をこねる足踏み耕の意味と害虫を踏み潰す意味があり、泥にまみれて今年一年の豊作を祈願します。当日は地域住民や子供会による棒踊り、虚無僧(こむそう)踊(おど)りなども奉納され、まちは終日活気にあふれます。 ※「せっぺとべ」は「精一杯跳べ」の意味があります。

伊勢神社棒踊り
伊勢神社棒踊り

〒899-2311  鹿児島県日置市東市来町養母

毎年5月第1日曜日、東市来町養母の荻集落にある伊勢神社で地域の青年たちが豊作を祈願し、白たすきにはちまき姿で六尺棒等を振りかざし、歌い踊り、奉納します。

舟こぎ祭り
舟こぎ祭り

〒899-3308 鹿児島県日置市吹上町田尻2761-イ

大汝牟遅命が宮内に下向されたとき、猿田彦命が海上を無事に小野湊まで送り届けたことに由来すると言われる「舟こぎ祭り」。航海安全から、五穀豊穣や家内 安全の祈願に転化した祭とされています。当日は40人余りの氏子や地域の人が円陣を組み、大小50隻の模型船を「エンヤオー」の掛け声とともに、波に揺ら れる船に見立てて三度回して隣の人へ。一周した船は航海を終えて、また宝殿へと納められます。

page Top