観光スポット

城山公園(一宇治城跡)

〒899-2521 鹿児島県日置市伊集院町大田700

城山公園は中世山城の一宇治城跡であり、歴史的な重要性を考慮し、史跡公園的な計画のもとに、自然地形を最大限に利用しながら整備を実施しています。また、かたらいの広場(神明城跡)の展望台(地上16m)からは、市街地・東シナ海・桜島などの大パノラマが望めます。

千本楠

〒899-3301 鹿児島県日置市吹上町中原東宮内

大汝牟遅神社の参道東側に10数本の巨楠の森がある。倒れ伏して朽ちた楠は、根回り18mもあったという。明治43年に博覧会に出品した切株によると、樹齢800年以上と推定された。

元外相 東郷茂徳記念館
元外相 東郷茂徳記念館

〒899-2431 日置市東市来町美山1690番地4

陶郷に生まれ、激動の世界を舞台にした外交官の軌跡鹿児島県を代表する工芸品である薩摩焼の技法を、美山に花咲かせた陶工たちの未裔で外交官として身を立て、太平洋戦争の開戦・終戦時に、外務大臣を務めた東郷茂徳氏の生涯を、時代背景とともに遺品・パネル・マルチ画面で展示紹介します。 「元外相東郷茂徳記念館」は、太平洋戦争という激動の時代を東郷茂徳氏の生涯とともに展示案内する施設です。 大迫力の2画面マルチ映像による<美山と東郷茂徳>では、美山・薩摩焼の歴史、そして、一つの時代を背負い行動することになった氏の疾風怒濤の人生を伝えます。 ほかに、プロローグギャラリー・氏の生涯を4つに分けた展示パネル(生い立ち、青年時代・外交官時代・外相時代・晩年)・遺品などが常設展示されています。

オリーブ or 椿油 ハンドクリーム作り体験

〒899-2502 鹿児島県日置市伊集院町徳重285番地12

日置市観光案内所2階で「みつろうハンドクリーム作り」が体験できます。 オリーブオイル or 椿オイルを使って ハンドクリーム作りを体験できます! オイルや香り(天然植物精油)は好きなものを選ぶことができ 自分だけのオリジ 続きへ

稲荷神社お田植祭
稲荷神社お田植祭

〒899-2201 鹿児島県日置市東市来町湯田 TEL:099-274-5650

お田植祭は、毎年3月3日、湯之元の稲荷神社で行われます。豊作を祈り、200年以上も前から始まったとされ、近隣からたくさんの人が詰め掛けます。 境内に水田をかたどり、あぜ塗り、牛を使った田ならし、休憩の茶飲みの様子などを鹿児島弁でおもしろおかしく即興で演じる「田園劇」に、境内は笑いに包まれます。

日置市 観光ぶどう園
日置市 観光ぶどう園

〒899-2504 鹿児島県日置市伊集院町郡1丁目100

取れたての巨峰を味わってみませんか? 丹精こめて育てた巨峰のもぎたての味は格別です。甘くておいしい日置産のブドウをぜひご賞味ください。贈答用として全国へ発送できます。

大汝牟遅神社
大汝牟遅神社

〒899-3301 鹿児島県日置市吹上町中原東宮内2263

当初ここに邇邇芸尊がおとずれ大神神社を勧請し、その後文治2年(1186年)に島津忠久が鶴岡八幡宮から八幡神を勧請したとされる。発祥は判然としないが、室町時代には地元を支配していた島津氏分家の一つ・伊作家の尊崇を受けるようになった。参道は楠の巨木が群生しており「千本楠」と呼ばれている。(参照元:wikipedia)

吹上浜

〒899-3304 鹿児島県日置市吹上町入来

薩摩半島の東シナ海側の、ほぼ全域といっていいほどに白砂青松の砂浜が続く、日本三大砂丘の一つ吹上浜。幅2~5km、南北47kmにわたる海岸線は、いちき串木野市から南さつま市にかけて3市にわたり、距離的には日本最長の砂丘です。

小正醸造
小正醸造

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3309-3

私ども小正醸造株式会社は創業明治16年、鹿児島で生まれ育った会社であります。以来焼酎一筋に歩んでおります。「この道より我を生かす道なし この道を歩く焼酎一筋」今後更なる品質向上、商品開発等努力を重ねて皆様方に愛される商品、小正醸造を目指して参りたいと思っております。

高山

〒899-2311 鹿児島県日置市東市来町養母15945

高山地区には雄大な棚田の景色が広がり、また珍しい原種のメダカが多数生息しています。特に尾木場集落の棚田には田んぼの水路にも生息しており、年々見学に訪れる方が増えています。高山地区内に点在する棚田の美しさは必見です。

吹上歴史民俗資料館
吹上歴史民俗資料館

〒899-3301 鹿児島県日置市吹上町中原

吹上地域の歴史と民俗に関する資料を展示している。吹上地域で発見された古代の遺物や江戸時代の行政文書など貴重な資料がある。大人100円。小人50円。土・日曜日、祝日、年末年始休館。

旧黒木回春堂医院
旧黒木回春堂医院

〒899-3221 鹿児島県日置市吹上町永吉14307

医院として造られた木造平屋の洋風建築の建物である。昭和3年に建てられ昭和53年まで開業していた。洋風ではあるが、随所に和風建築の技術が生かされた特徴ある造りである。

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