日吉エリア

史跡や寺跡が残っており、歴史を感じる数多くのスポットが日吉町にはあります。
武将になれるまちとして戦国期の軍議場をイメージしている、よしとし軍議場では戦国体験もできます。
日本三大砂丘に数えられる吹上浜沿いを縦断する吹上浜サイクリングロードは歴史ある名所をめぐりながらサイクリングを楽しめます。
歴史を体験できる日吉町に、ぜひお越しください。

小正醸造株式会社

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3309-3

私ども小正醸造株式会社は創業明治16年、鹿児島で生まれ育った会社であります。以来焼酎一筋に歩んでおります。「この道より我を生かす道なし この道を歩く焼酎一筋」今後更なる品質向上、商品開発等努力を重ねて皆様方に愛される商品、小正醸造を目指して参りたいと思っております。

ごはん屋 ひより

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利833

また食べたくなるおいしいランチの店 赤ちゃんから高齢な方まで安心して集えるバリアフリーの店内で、味自慢のランチをご賞味下さい。 お弁当、オードブルのご注文も承っております。毎月20日限定で本格石窯ピザもご提供しております 続きへ

松家

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置751

本場讃岐うどんを提供するお店 当店は本場香川の讃岐うどん!麺は手打ちで出汁は厳選された昆布と鰹節鯖節にこだわり風味豊かな味わいに仕上げました。 打ちたて、茹でたて揚げたてをいつでもご提供いたします。

白薩摩の陶蔵窯

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置5296

当窯の特色は、古来の伝統と技法を守り、手造りを主に白薩摩の生命とも言うべき貫入(ひび)が温かみのある白地の完成と、特に割紋という骨描された繊細で熟造した絵付けによって上品な製品となっております。

御菓子司前田家

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3388

温故知新、本物求めて御菓子司前田家 創業明治24年、4代目の菓子屋です。 地元の偉人小松帯刀公にちなんだ和菓子や、吹上浜の豊かな自然をテーマにしたせんべい、クッキー(海亀シリーズ)、地元物産館でも買うことの出来る食パンも 続きへ

有限会社日之出印刷

〒899-2503 鹿児島県日置市日吉町日置3705-5

地元の皆様にお役にたつ印刷会社としてこれからも社員一同取り組んでより効果のある印刷物を目指していきます。

深固院祭り
深固院祭り

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利岩井田

平成5年より始まった深固院祭りは、元中3年(1386年)幽遠山深固院を開山した石屋(せきおく)和尚の法要をはじめ、地域おこしイベントとして地元自治会により毎年11月第3日曜日に開催されています。 その昔、たびかさなる飢饉の際、和尚が落穂を拾い集め、籾(もみ)を粉にして餅をつき、醤油をかけて焼き皆に食べさせたことが始まりとされています。県内でも有名なしんこ団子はこうして生まれたと伝えられています。 当日は扇尾保育園の子ども太鼓の披露や郷土芸能が奉納され、終日多くの人でにぎわいます。

味処 正ちゃん
味処正ちゃん

〒899-3103 鹿児島県日置市日吉町吉利1589

日置市日吉町にある『惣菜バイキング』のお店です。
メインの定食(約30種類)に惣菜バイキング(40~50種類)がサービスで付いて680円~とリーズナブルです。

城の下物産館合同会社

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置380-1

日吉地域のアンテナショップとして特色ある素材を活かした特産品(緑竹・深固団子・農産物)などを販売しています。また、日吉地域で生産された大豆を使った手作り味噌をはじめ、毎週水・土・日曜日限定で豆腐の販売を行っています。また、豆乳、味噌なべスープや、吹上浜産天然塩100%使用の塩なべスープも人気です。

太鼓踊
太鼓踊

899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置諏訪

吉利では8月23日に南区・中区・北区が輪番制で、日置では諏訪と八幡が8月28日に南方神社を中心に踊りを奉納している。起源については慶長13年(1608)ごろとの説もあるが明らかではない。

お食事処八重さくら

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3213-1

自家栽培米100%使用! ご飯自慢 お店自慢のうな丼、マグロ南蛮、ひおき西郷うどん、海老だけ天丼等ボリューム満点で、宴会や法事会席、仕出し、テイクアウトぜひご利用お待ちしております。 7月上旬~11月上旬には日置トロナス 続きへ

せっぺとべ

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町

「せっぺとべ」は文禄4年(約400年前)から日吉地域に伝わる「お田植え祭り」です。若い衆が田の中で円陣を組み、酒を飲み、唄を歌いながら勢いよく飛び跳ねます。 この祭りは土をこねる足踏み耕の意味と害虫を踏み潰す意味があり、泥にまみれて今年一年の豊作を祈願します。当日は地域住民や子供会による棒踊り、虚無僧(こむそう)踊(おど)りなども奉納され、まちは終日活気にあふれます。 ※「せっぺとべ」は「精一杯跳べ」の意味があります。

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