日吉エリア

史跡や寺跡が残っており、歴史を感じる数多くのスポットが日吉町にはあります。
武将になれるまちとして戦国期の軍議場をイメージしている、よしとし軍議場では戦国体験もできます。
日本三大砂丘に数えられる吹上浜沿いを縦断する吹上浜サイクリングロードは歴史ある名所をめぐりながらサイクリングを楽しめます。
歴史を体験できる日吉町に、ぜひお越しください。

太鼓踊
太鼓踊

899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置諏訪

吉利では8月23日に南区・中区・北区が輪番制で、日置では諏訪と八幡が8月28日に南方神社を中心に踊りを奉納している。起源については慶長13年(1608)ごろとの説もあるが明らかではない。

深固院祭り
深固院祭り

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利岩井田

平成5年より始まった深固院祭りは、元中3年(1386年)幽遠山深固院を開山した石屋(せきおく)和尚の法要をはじめ、地域おこしイベントとして地元自治会により毎年11月第3日曜日に開催されています。 その昔、たびかさなる飢饉の際、和尚が落穂を拾い集め、籾(もみ)を粉にして餅をつき、醤油をかけて焼き皆に食べさせたことが始まりとされています。県内でも有名なしんこ団子はこうして生まれたと伝えられています。 当日は扇尾保育園の子ども太鼓の披露や郷土芸能が奉納され、終日多くの人でにぎわいます。

大和電機株式会社
大和電機株式会社 

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置2864番地

一般電気工事、太陽光システム、オール電化、空調工事 電気工事業で50余年。暮らしに欠かせない電気のお困りごとに迅速、確実な仕事 でお応えします。 太陽光発電システム、省エネ対策、CO2削減支援で明るい未来に貢献する、サス 続きへ

お食事処八重さくら

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3213-1

自家栽培米100%使用! ご飯自慢 お店自慢のうな丼、マグロ南蛮、ひおき西郷うどん、海老だけ天丼等ボリューム満点で、宴会や法事会席、仕出し、テイクアウトぜひご利用お待ちしております。 7月上旬~11月上旬には日置トロナス 続きへ

エピクロス
エピクロス

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利381

「平静な心を保ち、適度な食事をとりながら自然の中で生きる」という古代ギリシャの哲学者エピクロスの教えをコンセプト。 陶芸家でもあるベネズエラ人シェフが自ら製作した器を展示。 ゆったり流れる時間・空間で、緑溢れるお庭を眺め 続きへ

農事組合法人 キタカタ
農事組合法人 キタカタ

〒899-3203 鹿児島県日置市日吉町吉利5284-1

日置市日吉町で生産された大豆で美味しいお菓子誕生! 約10町歩の畑で生産された大豆でお菓子ができました。この大豆(福ゆたか)は機械で選別された後、さらに人の手で厳選された綺麗な大豆です。 【販売価格】 豆乳ようかん280 続きへ

風木野陶
風木野陶(ふきのとう)

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置7080-4

風木野陶は東シナ海の見える丘の上に工房をかまえて27年目になります。風木野陶の陶器は、野の花をひとつひとつ絵付けした手作り陶器です。同じ敷地内に陶器のギャラリーと喫茶店があります。東シナ海の風と季節の移ろいの感じられる自然豊かな環境です。

ぎゃらりー玩古 玩古工房
ぎゃらりー玩古 玩古工房

〒899-3103 鹿児島県日置市日吉町吉利5474

全国郷土玩具資料館 張り子・土鈴・土人形などの製造だけではなく、販売もやっています。

白薩摩の陶蔵窯

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置5296

当窯の特色は、古来の伝統と技法を守り、手造りを主に白薩摩の生命とも言うべき貫入(ひび)が温かみのある白地の完成と、特に割紋という骨描された繊細で熟造した絵付けによって上品な製品となっております。

味処 正ちゃん
味処 正ちゃん

〒899-3103 鹿児島県日置市日吉町吉利1589

日置市日吉町にある『惣菜バイキング』のお店です。
メインの定食(約30種類)に惣菜バイキング(40~50種類)がサービスで付いて680円~とリーズナブルです。

城の下物産館管理組合
城の下物産館

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置380-1

日吉地域のアンテナショップとして特色ある素材を活かした特産品(緑竹・深固団子・農産物)などを販売しています。また、日吉地域で生産された大豆を使った手作り味噌をはじめ、毎週水・土・日曜日限定で豆腐の販売を行っています。また、豆乳、味噌なべスープや、吹上浜産天然塩100%使用の塩なべスープも人気です。

小正醸造
小正醸造

〒899-3101 鹿児島県日置市日吉町日置3309-3

私ども小正醸造株式会社は創業明治16年、鹿児島で生まれ育った会社であります。以来焼酎一筋に歩んでおります。「この道より我を生かす道なし この道を歩く焼酎一筋」今後更なる品質向上、商品開発等努力を重ねて皆様方に愛される商品、小正醸造を目指して参りたいと思っております。

page Top